makion!log
【告知】COMITIA99
- 2012-02-04 (Sat)
- Notice
2/5のCOMITIA99に参加します。ブースは「と01a」。会場入ってまっすぐ目抜き通りへ。くいっと左に曲がってすぐです。
12月〜1月というのは大学教員にとって一年で一番忙しい時期。で、新作マンガのネームまでは切ったものの、今回はもう新刊無理ぽ〜!って感じだったのですが、

ちょっと弱気なサークルカット
MONさんの再版お許し&提案(多謝!)が出て、急遽メカトイロに掲載した「ロボット」を厚紙フルカラーに改訂した「PAPER ROBOT R01-b/とばない・よわい・よくうごく」(4ページ(笑))を出します。メカトイロ版と比べて、厚紙なので丈夫になってます。1部100円。
カラーは前はオレンジ系でしたが、今回はピンク系。

手のひらサイズ
紙が丈夫になったので、脚のホールド感が増し、ポーズを決めやすくなりました。

可動の秘密はこの脚の取り付け構造。脚が引き出せるので、身体を傾けたポーズが可能。前後にも動きます。

リバーシブルですが、メカ露出で組み立ててみたらかなりキモかったので、お薦めしません(^_^;)

後日組立ノウハウなどをアップ予定。
ポストカード新作、既刊「ビスキィの冒険」「秋色惑星」など。ぜひお立ち寄りください。

ユーレカの日々[08] マンガが生き残る唯一の方法
- 2012-02-03 (Fri)
- ユーレカの日々
iBooks Authorが発表された。Apple最新の電子Bookオーサリング環境だ。残念ながらうちのMacのOSは「古いFlashなどを起動させる必要があるかもしれない」ため、未だ古いOSのまま。これではiBooks Authorをインストールできない。悔しいので、いろいろ記事を読んでいると、まだいくつか問題があるようだ。
一番残念なのは、文字組が横書きのみで、縦書きができないという点。どうやら右綴じの本も作れない。
縦書きの組み版はEPUB 3として標準化されているので、いずれiBooks Authorも対応するだろうが、そういえば同じAppleのワープロ「Pages」はもうVer4にもなるのに、未だ縦書きに対応していない。それを考えると、iBooks Authorの縦書き対応はかなり望み薄なのかもしれない。
そういえば20年ほど前も、IllustratorやPageMakerで縦書きができるようになるまで、随分待たされた。21世紀になっても、やはり縦書きはマイノリティなのだ。
現在、縦書きを日常的に使っているのは日本くらいだ。もともと日本と同じ漢字縦書き文化だった韓国も中国も、看板などを除いて現在はあらゆる文章、文字が横書きに移行している。
ロボット制作の手引き
- 2012-02-01 (Wed)
- Hobby
今年もよろしくお願いします
- 2012-01-01 (Sun)
- Diary , Illustration

あけましておめでとうございます。世の中はどんどん変わっていきますが、まつむらはあんまり変わらないようです(笑)
- MacFan1月号にSketchBookExpressのレビューを書きました
- 日刊デジクリにて、コラム「ユーレカの日々」を月イチ連載中です。
- よくわかるiPhoneアプリ開発の教科書 森 巧尚 (著), まつむら まきお (イラスト) 発売中です。
- 自費出版のマンガ「ビスキィの冒険」、コミティア等で販売中です。2/5のコミティア99にも参加します。
というわけで、今年もよろしくです。
ユーレカの日々[07] 不自由さの中から生まれる進化
- 2011-12-14 (Wed)
- ユーレカの日々
ユーレカの日々「不自由さの中から生まれる進化」まつむらまきお
メビウスというフランスのマンガ家がいる。日本の大友克洋や寺田克也に影響を与えた作家であり、エイリアンやTRONといった80年代SF映画のコンセプトデザインを手がけ、今日のSFファンタジーのビジュアルの基礎を築いた人である。
フランスのマンガは大人向きで、大判フルカラー。キャラクターの感情表現に重きを置く日本のマンガと違い、絵と物語をゆっくりと楽しむスタイル。僕が大学で教えているのはイラストレーションを学ぶ学生だが、日本のマンガスタイル以外のものにも興味を持ってもらうために、毎年、メビウスはじめ、いくつかのフランスマンガを紹介している。
ユーレカの日々[06] 不確実な過去
- 2011-11-09 (Wed)
- ユーレカの日々
ひさしぶりに純度の高いSF映画を見た。現在公開中の「ミッション:8ミニッツ」。
そのタイトルから、ミッション・インポッシブルのようなアクション映画かと思ってしまうが、非常に知的な、筋金入りのSF映画だ。原題は「Source Code」で、こちらもいまひとつピンと来ないタイトルだが、監督は「月に囚われた男」のダンカン・ジョーンズ。デヴィッド・ボウイの息子さんである。「月〜」はSF映画としてとてもよく出来ていたので、期待して見に行った。
爆破事件があった列車の乗客の記憶に入り込み、爆破直前の8分間を追体験することで、爆破テロの犯人を探る、というストーリー。
http://disney-studio.jp/movies/mission8/
【告知】COMITIA98
- 2011-10-25 (Tue)
- Notice
先日の関西コミティアでは、たくさんの方に本を手にとっていただき、ありがとうございました。青心社版ルナパークや、MACLIFE時代のことを覚えてくださっている方もおられ、うれしい限りでした。
さて、休む間もなく、今度は10月30日のコミティア98、参加します。
まずは「ビスキィの冒険」。増刷しちゃったのでたくさん買ってください〜
当日入場パス代わりの「ティアズマガジン98」でも紹介していただきました(しかしよりによって、このコマ…)。推薦してくださったたいらさとさん、ありがとうございます。

なんとストレニュアス・ライフで人気の丸山薫さんが寄稿してくれたビスキィも載ってます(京都になっているのは、「東」が抜けているだけらしい…)。マルさんありがとおおおっ

新刊もあります。「秋色惑星」ビスキィとはちょっと違う雰囲気のフルカラー12ページコミック。アダルトイロに描いたおっさんウサギ、アゲイン。

その他、スティック文庫、ポストカード。フリーペーパーもあるかも…
ブースは入場してぐぐっと左のドンツキ、A24b。ファンタジー&SFジャンル、その他ジャンルの壁際でご来場お待ちしてます。

COMITIA98
2011年10月30日(日)11:00~16:00
有明・東京ビッグサイト西1・2ホール